対応できる工事
畳の専門店であり、畳以外のリフォーム(内装全般、水まわり、外装)は扱っていない。
畳表(おもて)
| グレード | 商品名 | い草の重量 |
|---|---|---|
| 標準品 | 熊本綿々表 | 約1.5kg/帖 |
| 上級品 | 熊本麻綿糸畳表 | 約2.2kg/帖 |
| 特上品 | 熊本本間綿麻糸畳表 | 約3kg/帖 |
| 特選品(最上品) | 熊本産本間麻綿糸(熊本特選麻二本表) | 約3.2kg/帖 |
| 市松表 | 市松畳表 |
縁なし畳表
- 琉球畳(本物の七島藺。大分県国東半島・杵築市の生産者から直接取り寄せ)
- 目積(めせき)畳(通常の畳の半分の幅で織り上げた畳表。縁なし畳によく使われる)
- 柿渋染め畳表
畳床(とこ)
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 建材床(一般床)/化学床3型 | 現在納入されている畳のほとんどがこのタイプ。「少し固いのが欠点」と自ら説明 |
| 緩衝材を用いた化学床 | 化学床3型よりクッション性が出る |
| 薄畳床 | 床が薄い場合に対応 |
| 藁床一級品/最高級本畳床 | 畳裏面に湿気に強いシュロの皮を貼る。化学床では出せない藁床の感触 |
| 壮健活畳(そうけんかつじょう) | 当店オリジナル。畳床に竹炭を入れ、備長炭のシートで包んだ健康畳。実用新案登録第3055211号。 |
ほか 1 件
得意なこと
創業143年の歴史と、代々の設備投資の記録
明治16年創業。沿革が年単位で具体的に記載されている。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 明治16年 | 初代 岡田馬之助により、川越市六軒町にて畳業を始める |
| 大正12年 | 二代目 岡田酉蔵、畳製畳機械を導入 |
| 昭和32年 | 三代目 岡田光雄、畳縫着機を導入し機械化を進める |
| 昭和42年 | 防虫処理のためマイクロ高周波を導入 |
| 昭和49年 | 現在の川越市三光町へ本社・工場を移転 |
| 昭和53年 | 株式会社岡田本店を設立 |
ほか 4 件
② 自社で商品を開発し、実用新案・特許を取得している
| 年 | 開発内容 |
|---|---|
| 平成11年 | 炭を活用した「壮健活畳」を開発(実用新案登録第3055211号) |
| 平成14〜17年 | 無着色染土の採用(備後深染土) |
| 平成15年 | オーガニックコットンを柿渋で染めたオリジナル畳縁を商品化(建築家との共同開発) |
| 平成16年 | 無農薬藁床・オーガニック畳「青空」を商品化(建築家と共同開発) |
| 平成23年 | 通気機能を持った「おひるね畳」を開発。同時に特許出願 |
| 平成28年6月24日 | おひるね畳が「通気性置き畳」として特許を取得(特許第5954709号) |
料金の目安
畳表の表替え価格(1帖あたり・税別)
この価格表が最も重要。畳表のグレードごとに1帖単位で公開されている。
| グレード | 商品名 | い草の量 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 標準品 | 熊本綿々表 | 約1.5kg/帖 | 縦糸に綿を2本使用。綺麗な織だが畳表の端と中央で色味の差が少しある |
| 上級品 | 熊本麻綿糸畳表 | 約2.2kg/帖 | 縦糸に麻と綿糸の2本を使用することでい草の量を多く打ち込める。目の詰んだ美しい畳表に |
| 市松表 | 市松畳表 | い草の根元(白)と中央部(緑)の違いを交互に織り市松柄を出す。 | |
| 特上品 | 熊本本間綿麻糸畳表 | 約3kg/帖 | 本間=京間サイズ。幅の広い京間に対応できる長いい草を使用。茶室や客間にお勧め |
| 特選品 | 熊本産本間麻綿糸 | 約3.2kg/帖 | 本間の粒の揃った長いい草をさらに厳選し、麻綿糸2本の縦糸で織った最高級品。 |
価格の基準(サイトの注記をそのまま)
- 表示価格は税抜き価格です。ご注文時の消費税率が加算されます。
- 「表替え」の価格(=既存の畳床を再利用し、畳表と畳縁を新しくする工事)。
- ホームページの画像と実際の商品の色味は異なる場合がある
重要: 「2026年9月より産地を取り巻く状況や仕入価格の変動に伴い、誠に恐縮ではございますが、一部商品の価格を改定させていただくこととなりました」という告知がある。
6畳間で換算すると(表替え、税別、畳表のみの価格)
| グレード | 6畳の目安 |
|---|---|
| 標準品 | 60,000円 |
| 上級品 | 78,000円 |
| 市松表 | 84,000円 |
| 特上品 | 96,000円 |
| 特選品 | 126,000円 |
置き畳「おひるね畳」の価格(税別本体価格・送料別途)
| 種類 | 大きさ | 価格 |
|---|---|---|
| ピッタリタイプ-大 | 幅90センチまで | 27,000円/一枚 |
| ピッタリタイプ-小 | 幅90センチまで | 16,000円/一枚 |
| サイズオーダー大 | 幅90センチまで | 20,000円/一枚 |
| サイズオーダー小 | 幅90センチまで | 13,000円/一枚 |
施工事例
施工事例は9件(畳5件+おひるね畳4件)。工事の種別(新畳/畳替え)、畳数、所在地、使用した畳表・畳縁・畳床が明記されている。
畳の施工事例(5件)
| 事例 | 工事種別・畳数 | 所在地 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 古民家再生の琉球畳 | 新規畳・12畳 | 神奈川県 | 民家再生 |
| 高麗小紋縁と炭入り床の畳(赤い紋縁の畳) | 畳替え・6畳 | 埼玉県川越市 | マンションのリフォーム。施主自らタイルやフローリングなど素材を1つずつ選んだこだわりの案件。 |
| 和室のフルリフォーム | 新規畳・6畳 | 埼玉県川越市 | — |
| 柿渋染め琉球畳 | 新規畳・6畳 | 東京都稲城市 | 土間とつながる小上がりの和室。広い土間の一角に襖も何もつけずに6畳の和室。 |
おひるね畳の施工事例(4件)
- 川越市内の事例が3件(うち1件はマンション)、東京都稲城市1件、神奈川県1件。遠方の案件も受けている。
保証・アフターサービス
代わりに「畳替え時のサービス」が3項目、具体的に記載されている。
① 家具の移動
- 畳の上のタンスなどの重い家具の移動も行う
- 「専用の道具を使って、家具を仮敷きの畳へ移して作業を行います。畳の設置後には、また元の場所に移動します」
- できないこと: パソコン、オーディオ、AV機器などの配線・取り外しは行えない(施主が作業する)
- 依頼者への協力の依頼: タンス類は中の荷物を取り出しておくと当日の作業がスムーズ
② へこみや傷、スキマの補修
- 家具を置いたままにしてついたへこみ傷、長年の使用で出てきた畳のスキマなどを補修
補助金
川越市住宅改修補助金は「市内に本店を有する施工業者」が申請者となる制度で、令和8年度から支店・営業所のみの事業者は対象外とされている。
対応エリア
| 地域 | 件数 |
|---|---|
| 埼玉県川越市 | 3件(works 02・03・04) |
| 東京都稲城市 | 1件(works 01) |
| 神奈川県 | 1件(works 05、古民家再生) |
「畳工事は一日で完了します(午前に引き取り→夕方に納品)」という方式は、社屋との往復が日帰りでできる範囲を前提としている。
「地域に根付いた畳店でありたい」「こうした思いを込めて当サイトも『畳川越』(本店は埼玉県川越市に所在)と名付けました」と記載されており、川越市を主戦場としていることは明確。
向いている相談
- 畳の表替え・新畳・裏返し — 専業であり、畳表のグレード別価格が1帖単位で公開されている
- 川越市内の畳工事 — 本社・工場が川越市三光町、川越市駅から徒歩5分。施工事例3件が川越市内
- 畳の質を選んで決めたい場合 — 標準品〜特選品まで5段階、畳床は5種類あり、ショールームで実際に踏み比べられる
- 縁なし畳・琉球畳 — 大分県国東半島の本物の琉球畳表を国産にこだわって仕入れている。目積畳・柿渋染め畳表もある
- 茶室・寺院・床の間など格式のある畳 — 「特殊技能を要する畳のご注文にも、各種素材選定から施工・取り付けに至るまで責任を持って対応」。社章が一畳台目(茶室の最小空間)
問い合わせ・見積もり
| 手段 | 内容 |
|---|---|
| 電話 | 049-222-2141 |
| FAX | 049-224-7192 |
| メール | mail@tatami-kawagoe.jp(メールアドレスが公開されている) |
| 問い合わせフォーム | あり(メールフォームプロ) |
| 来店(畳相談会) | 毎週土曜日(祝日を除く)10:00〜16:00、店頭にて |
| ショールーム見学 | 平日10:00〜16:00。土・日・祝日は予約制 |
ほか 1 件
問い合わせフォームの入力項目
氏名(必須)/フリガナ/メールアドレス(必須・確認欄あり)/郵便番号(必須)/ご住所(必須・都道府県を47都道府県から選択)/電話番号/備考欄/送信内容の確認チェック(必須)
畳相談会について
- 毎週土曜日(祝日を除く)10:00〜16:00、岡田畳本店の店頭にて
- 畳ショールームの案内と、希望する畳の提案を行う